自動車損害保険会社はクズでその下部組織もクズ
激しい追突事故により発症した脳脊髄液減少症により、人生を棒に振っている状態がいまの自分だ。
そして、全くその損害の賠償を受けていないのである。ありえないけど、これが日本で現実に起きているし、まさに自分が直面している現代の社会病理だ。
今回は、自動車事故紛争処理センターだかなんだかよくからん場所へ、医師が書いた後遺症認定書を渡したわけですよ。そしたら、それは事故とは関係ないから払わないって言われたのよね。
医師から、100回以上送っているが、拒否される。しかし、やらないよりやったほうがよいはずだ。と。その言葉の後押しで、面倒極まりない申請をしたのだが、案の定、支払い拒否にプラス1人という感じです。
回答書みたいなのをみると、はじめに担当者が上から言われている結論に向けて無理やり事象をこじつけているだけの子供の作文でした。酷い話だ。
ちょっと怒ろうか( ̄ー ̄;
10年以上にわたり保険金の不払い支払い拒否を続けているクズどもに、
何度も何度も嫌な思いをさせらて
今回も、また殺された。ほんとにほんとに心の底から怒りがこみ上げる。
ひとの命を喰らう外道どもめ。
さて、このようにどんどん生きる事を諦めさせる方向へ向けることに保険会社は躍起になっているわけで、実際、この先ほんとに生きていけるのかどうか。それすらもうなんか考えたくない。もういやだなぁ。なにもかもいやだ。
が。生きる。
回答書が届いたときに、Twitterに連続で投稿したものをこちらにも転載して、きょうは終わり。まだ、生きる。
畜生、こんなぐらいで生きることを諦めてたまるものか。
https://twitter.com/veronev/status/120052233499983872
https://twitter.com/veronev/status/120052818806702080
https://twitter.com/veronev/status/120053880867389442
https://twitter.com/veronev/status/120054666615734272
https://twitter.com/veronev/status/120055943659659265
https://twitter.com/veronev/status/120056904448868352
https://twitter.com/veronev/status/120057767586312192