Steam版のohm Studioであそんでみた
Steam版のohm Studioであそんでみた
http://store.steampowered.com/app/241660
Steam?なにそれ?おいしいの?という方は、直接ご本家へ
基本的に無料で使えます。Steamでの課金は、Pluginを買うという形になってますね。
Steamのレビューに書き込んたものをもってこよう…
自分で書いたものだけど、引用扱いで
>>
とりあえず、雑感のみ記述。
じつは日本語マニュアルPDF版があって、取っ付き易くて本格的DAWなのだ。
↓直リンク。chromeだと警告でるけど、自己責任的な意味で問題なしですよ。’
https://static.ohmforce.com.s3.amazonaws.com/os-doc/Ohm%20Studio%20Tutorial%20Japanese%20Edition.pdf
(内部のリンクがおかしいので、保存してツルっとよむのがいいと思います。ウェブを機械翻訳してPDF化してるだけという気が…)
無料版でもVST プラグインが使える。
(しかし、本日現在 64bitには本体も含めて未対応)
比較的シンプルな操作感だけど、シグナルフローがよくからなくて迷子になるが慣れれば多分OK。
ただし、入門には音楽制作の基本的知識は必要だと思います。
(ASIO対応のAudio I/FとMIDI鍵盤、MIDI Controlerは用意して、きっちりセットアップできる程度の。)
コラボ機能がある。というか、それが最大の特徴であり魅力。
chatで質問すると速攻で答えをもらったり(╹◡╹)
まだ実装されてない機能も多々ありそうで、将来的にはシェア上位クラスと互角に勝負できるDAWになるかもしれない。
日本人ユーザーは殆ど居ないようで、もっと増えて欲しいなぁ。
現在、音楽制作ソフト(所謂、DAW)は、このohm Studio、ケークウォークのSONAR、
もうすぐSteamに登場するブッチギリに高機能なFL Studioの三種が出揃うことになります。
SteamとDAWが結びつくなんて、数年前では考えられなかったけれど、煩わしいドングル無しできっちり使えるのは良いですよね。
あと、Audio I/Fの設定、もちろんASIOに対応しているのだけど、InputとOutputで別々のハードウェアを選べるのは珍しい仕様。
参考まで、わたしの使用機材などを晒しておきます。
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と、最後にさりげに、機材をまとめて見られるサイトへリンクたのだけど、よく考えれば、、いや、よく考えなくてもアフェリエイト専門サイトじゃないか。まあ、わたしが使ってるという理由で買う人はいないだろうし、一覧できる便利さはあるのでいいっかなーっと。
無料でも「有料Plugin以外のフル機能が使える=手持ちのVSTが使える」ので、ひと通りの作業は可能です。ただ、落ちる。たまに落ちる。ARTURIAのシンセ使うとよく落ちるような気がしなくもない。
ついでに、普段寝ている位置から風景