音と光に気散じる日々の漫録

脳脊髄液減少症の淡々とした日常。徒に音爆制作や写真撮影でワールドワイドに生存報告。  年中無休で体調不良のため、常に期待を裏切りますので、気にしつつ気にしないでくださいませ

100敗の勝負でもやらないよりやるほうがいいと

ふう…。もうなんか、怒りが強すぎて普通に書けないです(・_・;)
前例100敗の勝負でもやらないよりやるほうがいいと、100枚の診断書を書いた一番わかっているS医師が仰るならば、こんなところで折れてしまうわけにはいかない。まだ生きないと駄目だ。生きることを取り戻してやる。直近の問題は、http://www.jcstad.or.jp/ こいつだ。肩書きは第三者機関だが、どうみても保険会社のサブ組織にしか見えない。が、やらないよりやるほうがいい。全く先が見えないが、解決させなければならない問題だろう。私の体調が悪いことに関しては、確実に責任がある加害者が居るのだから。

追加資料送付にあたり、
脳脊髄液減少症(cerebrospinal fluid hypovolemia)及び別称、低髄液圧症候群を交通事故により発症した事象について、
財団法人 交通事故紛争処理センターが扱った案件はすべて因果関係無しとの不当で不正な判断が行われているという事実を、この資料ならびに本件、また類似案件に関わるすべての担当者が認識してください。事実をねじ曲げ、事なかれ主義を貫き、中立な第三者という肩書きにも恥じずに、すでに100件を超えるこれら案件を不当に処理してきたという事実は周知なので、あなたたちを初っ端から全く信じていません。本件に対して、あなた方が職業倫理に則り、公正な判断を行うことを切に望みます。
あなた方は、私に対して医師と弁護士に閲覧させるためにMRI・CT・レントゲン画像・事故時の車の写真などを二週間以内に送るように指示しました。本件で協力を仰いでいるXXXX氏の問い合わせてで、二週間以内という根拠は全く無いということが判明しました。お忙しい医師なとに至急であるとお願いしたりしましたが、あなた方に欺かれたような気分で不快です。なぜそのような嘘を平気でつくのですか?不信感がさらに募ります。加害者や賠償の責務を負う者どもが不当に逃れて、被害者は泣き寝入りどころか、日々生きることすら放棄したくなるような後遺症の苦痛に耐えるだけでなく、一切の賠償も受けられず、公平な第三者機関を名乗る機関には欺かれ愚弄される。本当にどうなっているのか。憤りを感じていることを表明しておきます。

今回、現時点で入手可能であったものについてお送り致しますが、以下の3点を留意ください。
1)MRI及びCT画像を閲覧する医師に関して、整形外科医等の専門外の医師の判断は全く役に立たないのでやめてください。とくに不勉強な整形外科医ですと、脳脊髄液減少症について全く無知である可能性が高いのが事実です。(ほんとに事実は、病名やメカニズムは知っているが、利害関係から知らないふりをしているのだろう。括弧内は送るとき消しておくけど。整形外科の古典的な見地からみれば、MRI画像などを見ても事故との因果関係があるのかどうか判断することができないから、わからない。わからならいものは、因果関係があるとは言えない。実際は、因果関係があるかどうか整形外科医には判断が出来ないということだが、何故か因果関係が無いという言葉にいつの間にかすり替えらられる。すり替えを行うのは医師でなくて保険会社や悪徳弁護士なので、医師的には専門外なので分からないのは当たり前だから責任は無い。という論法で悪徳整形外科医のチッポケな罪悪感が消えるのかね?笑。分からないと書くだけでお金がドンドン入ってくるおいしい仕事なんだろうね。最低だよ。)喩え話ですが、あなた自身や家族がインフルエンザに感染して外科医に盲腸の手術を頼みますか?頼みませんよね?しかし、他人である私の症状については、同じようにナンセンスなことをやりますか?私の事故による障害・後遺症は「脳脊髄液減少症」によるものであるため、「脳神経外科」の医師で、かつ最新の見地に基づいて判断ができる医師の見地からの判断でなければ公平公正であるとは言えません。
資料を添付します。(資料1:読売新聞 2011年7月7日)
・強い衝撃(交通事故等)による脳脊髄液の漏洩は発生することは周知の事実です。
・犯人は、居眠り運転の末アクセルを踏み込みながら渋滞最後尾に完全に停車している私の車へ追突しました。私の車ははじき飛ばされ、関係車両5台の玉突き事故になっているはずです。私は強度の吐気で行動不可能となって救急車で病院に搬送されたのでこのあたりは正確かどうかわかりません。車の損傷も殆どみていませんが、玉突き事故となったことで車自体を破壊するエネルギーは分散されて、廃車を免れ修理できました。しかし、車の壊れ具合と脳脊髄液減少症に因果関係はありませんよ。車の破損度合いより、脳や体にかかる加速度の見地から検証してください。
仮にビルディング4〜5階からコンクリートの地面に頭から落ちたとします。その場合、外傷による損壊は無視したとして脳や周囲にかかる加速度変化により重大な事故になるのは理解できると思います。停止している車に毎時50キロを超える速度で追突されるということは、ビルディング4〜5階からコンクリートの地面に頭から落ちるのと同等の加速度が脳や周辺組織にかかっていると推測されます。私があえて説明するまでもなく、脳という組織は髄液に浮かぶように守られていますが、交通事故のような強烈な加速度変化により脳脊髄液減少症を発症するということは資料の通りです。
これらの事実をあなた方は100件以上、無視し誤魔化し潰してきたのですよ。なにを信じろというのですか?
繰り返しになりますが、本件に関して医師に意見を求める場合は、最新の見地から判断できる脳神経外科医があたることが当然であり公平あること理解してください。

2)本件を担当するに値する弁護士を指名してください。(添付資料2:名古屋高裁 判例記事)少なくともこの記事の内容を理解し、公平な判断を下すことが可能な人物が望ましいと思われます。
今まで100件以上の私と同様の訴えを、被害者側からの見地が皆無であると言わざるを得えない誤った判断で潰してきたあなたたちを、どうやって信じて任せられるというのですか?
そんな煮え湯を飲まされる悔しい思いをしてきた、同じ症状に苦しむ被害者の先人たちをこれ以上愚弄するな。本当に私は怒っている。そして、あなたたちに前例の100人以上と同様に見捨てられ殺されるに等しい仕打ちを受けるのではないか?と恐れている。
・弁護士バッチに誓って公平な判断をしていただきたい。
3)本件にあなた方に雇われた弁護士が関わる場合、弁護士氏名を公表してください。先日受けた電話では、法律で決まっているから公表しないとのことでしたが、私が調べたところ根拠となる法律は確認できませんでした。不勉強で申し訳ないが、担当する弁護士氏名を公表しないということが法的に定まっているということの根拠はどこにあるのでしょうか?根拠がないのであれば開示してください。担当する医師に関しても全く同じです。担当する医師と弁護士の氏名、判断内容・根拠を開示してください。

以上です。
                               平成23年7月21日
                                名前名前


ふうう…。この国の正義ってなんだ?
もうね、原発問題とかみてても全く同じ構図なんですよね。構造の腐敗というか、社会病理というか、なんなんだろうねぇ。
いま、まだ集中力とかも無くて、本も読むのもたいへんというか、読めなかったぐらいだし、どこを読んでいるのわからなくなるんですよね。脳自体がなんか壊されてしまったよう感じで、うまく思考もできてないような気がしてきました。困ったなあ…。まともに文章も書けないよ。こんなんじゃ駄目だ。どうしようか。

それと、ブログではあえて脳脊髄液減少症に関しては積極的に取り上げなかったし、それには理由があるのだけどけれども、もう無視して通れない感が最近はある。というか、やっと言えるような土壌ができてきたのかもしれない。5年前なら、脳脊髄液減少症低髄液圧症候群?なにそれたべられるの?美味しいの?とかでしたから

というか、別に喧嘩しにゆくわけでもないんだし、リライトしないと駄目だな(;゜ロ゜)
頭が回らない。どうにかならないものかなぁ…。
というか、必死に事故当時の写真などを手配してもらったりして、いま今日、やっと手元にあるんだけども、初めて見るんだなこれ。まあ、そんなこんなして、資料を集めるわけですよ。それを送るわけですよ。しかし、その資料は、保険会社が不当に有利に事を進めようとすることを手助けしてるだけと思うと苦痛だ。すでにこの交通事故の紛争解決をする第三者機関に100件以上の同様のケースが持ち込まれているが、いまだ後遺症を認めたケースは無いと聞きます。そんなことが許されるとか理解できない。身も心も破壊するような所行だろ。
自分はまだ精神的にタフだとはおもっていたが、やはり折れそうになることがある。
電車にのるのが怖いんですよ。通過する電車に飛び込んでしまうんのではないかと思うとこわい。安全柵があるところは大丈夫だけど、電車がくるだけで心拍数あがる。怖いからホームの真ん中ぐらいで待つか、それでも怖いから柱につかまるか。そんなことはしないとわかっていても、これだけ心身を痛めつけられると、生き抜く確信が持てない。それと、この件に怒りの感情が出ると、究極まで腹立たしいから、胃が痛くなるし結局自分をさらに痛めつけることになるから、あまり怒りたくない。それがこの件についてあまり書かない理由の一つ。だが、ちくしょうほんとうにはらがたつ。


φ(・・。)ゞ ウーン
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