Ableton Liveのトランスポート関連をテンキーに集約して使いやすくするぞと思いつつ悩む(*゜∀゜*)
トランスポート関係はテンキーにまとめてしまったほうが便利。
複数のDAWを使っていると混乱するので、なるべくCubaseとProToolsに近い形に組んでみる。
なんでテンキーをトランスポート用にカスタマイズしようと思ったかというと…
nanoKONTROLをリストラしたからですにょ。それと、テンキー無しのPC用キーボードに変更し、USB接続のテンキーパットを別途接続。
とりあえず、トランスポート周りだけでもサクサク操作できないと困りますもの。
参考には、ここ
Cubase 用 Pro Tools キーボード ショートカットのプリセットについて
最良とは思えないが、とりあえず、
№1:ProToolsだと巻き戻しなんだけど…cubaseだろロケーター移動か…
№2:ProToolsだと早送りなんだけど…
№3:REC. うーん。なんかLiveだと使いにくいぞ。REASON方式で*にしようか… どのみちLiveではF9だっけか。
№4:サイクル再生 on・off これはいける REASONなら/だったかな…
№7:メトロノーム on・off これもいける
わー、めんどくせー¢( ・・)ノ゜ポイ
真っ新の状態から、考え直すぞぉ!
というか、nanoKONTROLを再度使うことにしようか…
いやいや、テンキーにトランスポート関連を集約させるんだぁーっ
まえに、テンキーパットをプログラマブルキーボード化するってのをやってたんだけど、汎用性に欠けるので今回は封印。
普段は普通のテンキーパット、Ableton Live起動時にはトランスポートコントロールデバイス。これがいい。
キーアサインが簡単なLiveなら、すぐにできる筈。んで、テンプレとして保存しておけばいい。
んで、最終的には無線のテンキーパットを買って、どこでもトランスポート関連操作ができるようにする。ナイスだ。
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これですな。これがあれば、SLMK2をトランスポートモードにすると、アーム機能が使えなくなる的な状態を脱せるわけだす。