音と光に気散じる日々の漫録

脳脊髄液減少症の淡々とした日常。徒に音爆制作や写真撮影でワールドワイドに生存報告。  年中無休で体調不良のため、常に期待を裏切りますので、気にしつつ気にしないでくださいませ

Ableton LiveでLAUNCHPADをAutomapモードに切り替えるには

通常、Ableton Live+LAUNCHPADの接続はNativeモード。

そこからAutomapモードに切り替えるには、
user1・user2・↓ の同時押し。Automapから抜けるにも同じ操作。

Automapモードだと、パラメータをかなり細かく設定できるので可能性がひろがりんぐ。PRO版持ちなので、キーコマンドも割り当てられるですよ。キーボードショートカットとかも登録しちゃうかも。

HUDのsetting→MIDI channelsで使うポートを追加。
受け側もAutomap MIDIを受信状態へ。
mapを初期化したりで好みの設定へ。
LAUNCHPAD用に初期化するには、ProgramフォルダのNovation→LaunchpadからMIDIOut.automapを読み込んで、HUDのFileから、set as default control map for this clientとしておくと便利かも。

※NativeモードとAutomapモードがゴチャゴチャになって脳が混線する(;゜ロ゜)  2枚セットで買えば良かったか…  それとSLMK2と同居状態だとAutomap 3.5でバグあるみたい。うまく動かない。単体なら追従するのに、交互に使ったりするとマッピングがおかしくなるっぽい。Focus DeviceをPADにしても駄目みたい。まだ検証中…

と、考え得る方法を試したけど、LAUNCHPADのAutomapモードでをAbleton Live8.2.1で使用すると、パッドのマッピングがおかしくなるのは変わらず。どうやら、ネイティブモードでのマップアサインが残ってしまうようです。しかし、たまにうまくいくんだけど(;゜ロ゜)

特定の環境だけかもしれないので、別PCで試してみようかなぁ。LiveのLAUNCHPAD editionもあることだし。旧型PC(ぺん4)を起動っ