朝一で Image-Lineの新作SyntheのHarmorの購入手続きをしました
Image-Lineの新作SyntheのHarmorの購入手続きをしました。
定価が149USDで、2011年10月1日(多分現地時間。通例だと次の日スタッフさんが出勤するまでだと思いますが、今月中に買っておいたほうが安心でしょうね)までは99USDと大幅な割引で購入できるので、買うなら今月中が好機です。
Tutorial Videoを見ながら見まねで動かしてみると、やっと高機能で非常に自由度が高いけど、それを簡単にオペレートできるということがわかってきました。まじで多才なSyntheですよー!使い方がわかってくると俄然欲しくなるシンセですっ。
このYouTubeが購入の決定打でした。とてもわかりやすい公式のTutorialです。時間は11分半ありますが、5回ぐらい見てます。
『Introducing a powerful additive / subtractive synthesizer, image synthesizer as well as audio resynthesizer, Harmor.』
加算・減算(サブトラクティブ)・Bitmapイメージからシンセサイズするとか、もちろんAudioファイルをつかったシンセサイズもできる。
今期最高に高性能で面白いSyntheでしょう。
さっそく、起動。表示バグがあると知っていてAbleton Liveへ…
お、ある意味解決してる(・∀・)
本来、Spectrum表示はpluginWindowが拡大されて表示されるのですが、Abletonでは折り返してオーバーレイされてます。実用上はこれでも問題ないかも。もちろん、FL Studioで使えば、上のYouTube動画のようにきっちり正常に表示されます。
これは本日時点でのAbleton Live 8での表示
じつは今回、IL Virtual Cashを蓄積していたので、実質ロハで購入できましたO(≧▽≦)O
そのために浮いた予算で昨日TRAKTOR KONTROL X1を買物できましたし(⌒〜⌒)
Image-Line最高です
夜にはBitmap加工などを試してみたりしました。かなり遊べます。音に対してPhotoshopのフィルタを使うことなども簡単です。