IEEE1394のAudio interfaceを繋いでいるだけで負荷る。変だなあ
ということで、TexasInstrumentのXIO2200チップを搭載したカードから、
ダメ元で、VIAチップのIEEE1394ボードに交換してみました。
うーん…。
結果的には、同じくCPU負荷がかかった状態のまま…
Legacyドライバのほうを使うと若干回復するのはTIチップと同じ。というか、交換した意味ないじゃん。わーん。
っていうか、このマザーボードなんでか、IEEE1394が付いてないんだ(・_・)
オーディオインターフェイス用のIEEE1394だと、TI社製が鉄板でVIAなどより相性問題等が出にくいという定説があるんだけど…
まTIで駄目なんだから、VIAにすれば治るとかそういった問題ではないのねえー
うーん、まあカード変えても同じなんだから、もうソフト的にどうにかしてもらうしかないですねぇ。
駄目なら、オーディオインターフェイスの買い替え?いやー、もうちょっと使いたいんだけどなーこれ。