LAUNCHPADが壊れたのだ

ビックリです。可動箇所無し、どう見ても頑強。壊れる要素が微塵もないようなLAUNCHPADですが…
数日前から挙動があやしくなり、ついに全く無反応となりました。繋いでもOSがUSBデバイスとして認識しないし、LEDも全く光らなくなってしまったぁ…。

修理しないと鍋敷きぐらいにかならん(;゜ロ゜)
なんかこのところ、いろんなモノが壊れるなぁ…。偶然かどうか、壊れるのはほぼメードインジャパン以外のアジア製なのよね(;゜ロ゜)
しかし、こんな構造的にも著しく丈夫と思われるLAUNCHPADが起動しなくなるとは…

やっと最近デスクに置けるスペースができたから、使おうと思って。。。つまり、ほぼ新品なのにね。呆れた品質ですなぁ。
PC三台と三種のUSBケーブルで試して駄目だったから内部的に壊れたんでしょうねえ…。いやだなぁ。戻ってきても手荒に扱えないLAUNCHPADとか魅力がないわぁ…
って、いままでも手荒に扱っていたわけではないけどね。チュートリアル動画とかによくあるようなクロスフェーダーみたいなアサインとか、ミキサー画面でグリグリは数回やっただけ。それで壊れるならショボイとしか言えないかも。
隠し機能のLED花火とかやりまくっていたから、謎のデバッキングモードとかに入ってしまったかもしれないけど、もう個人の手に余るのでサポートへ電話して、修理依頼中となりました。
始めに○イレゾの購入後のユーザー専用サポへ℡したんだけどもね、全部説明したら、最終的になにを言っても「販売店へ持ち込んでください」としか言わなくなった。なら最初からそう言ってくれと。そして、なんのための購入後のユーザーサポート専用電話番号は存在るのかと。まあ、いいけど。その直後、購入したサウンドハウスさんへ℡しましたが、こちらはエクセレントでした。キッチリお仕事。またなにかあれば買いますね。クレカがまた使えるようになればもっと買うと思うですが…　(・_・)(._.)

よくないのはハイレ○。先方の指示で技術サポの人へかけ直しで電話を繋いだわけです。が、「OSからUSBデバイスとしてLAUNCHPADが見えてない。デバイスマネージャに出てこない」って伝えると…　
Liveを起動すれば見える！automapの「pro」なら見える！！とか言い切ってたし。ｂかかよ。（おっと、あぶない。穏和な私が暴言を吐きそうになった）
っていうか、Automap ProもAbleton Liveも毎日使ってますが、OSが認識していないデバイスが見えるとかあり得ないから。なんでAutomap通常版では認識しなくて、Proライセンスを買えば認識するという思考に至ったのかよくわからんし。
まあいいけど。ハ○レゾ扱いの用品は、今後はなるべく避けよう…。技術的サポは非常に残念な感じですね。プロ向けのラインナップが少ないのも頷けますわぁ。だって、中の人がアマチュア以下なんだもん(*´∀｀*)
てか、今まで避けていたのに、なぜかノベーションの取り扱いがMI7からハイ○ゾへ変わってたというのが残念だ…。あと、はやく嬰bletonの代理店やめればいいのに。みんな本家から直接買ってるぞ。それとモツとA&Hもやめてくれれば一生つきあわないで済みそうで嬉しいんですけどねぇ。
まあ、とにかく
早くもっどってこないと、MAX for Liveの試用期限が終わってしまうではないかーっ。（その前にセールが終わるか…。25％OFFのリミットは2011年の1月15日まで）

MAX for Liveは欲しいから買うとして（当然、本家から直接）…
「どうやって習得するのよ？」って部分と、「結局、多少覚えたらMax/MSP/Jitter 5 Full versionsが無いと困るとか他に生かせないとか…」で、英語がバリバリ読めるんならば良いが、「国内版のMax/MSP/Jitterは、かなり高価である」というのもあるよねぇ…
どうせ、日本語版といってもマニュアル翻訳したぐらいだろうけど？どうなんですかね？
ならば、英語でもいいんじゃないかなぁとか少し思ってみたり？
だって値段が…

本家のセール中価格で
http://cycling74.com/shop/max/

• Max/MSP/Jitter 5 Complete bundle

Sale Price (download): $599.00

• Max/MSP 5 Does not include Jitter

Price (download): $495.00

• Max 5 Does not include MSP or Jitter

Price (download): $250.00

かたや日本版は…
まあ、完全翻訳なら市場規模から考えると安いのかもしれないけど…

Max/MSP 5 + Jitter 日本語版

どうしよう(;゜ロ゜)
すでにNIのREACTOR5.5とかA|A|SのTASSMAN4という環境を持っていて、それらを全く使いこなしていない人が足を踏み入れては駄目な地区のように思えてきたんですが？
REASONのCombiバッチ組むのも面倒だーとか言ってるひとがMAXなんて…。
まあ、誰かが作ったパッチを再生したり軽くカスタマイズするための環境としてのMAX for Liveならば、手に入るバーチャルなデバイス数から考えるとお得。それ以上進むと危険。ということでしょうか。開発プラットフォームであると同時に、完成したものを楽しむための場でもあるわけですなぁ。あとは、本気で取り組むなら進めばいいだけですね…