The Elder Scroll Series 三昧

溶けたスイレン池の氷も今朝には薄氷ができていまいした。

The Elder Scroll SeriesのSkyrim。きょうもガンガンやってます。
依頼を受けすぎて混乱しまくりです(；´∀｀)
正義プレイでやってます。自由度の高さから基本的になんにでもなれる的な感じなのですが、正統派RPGには正義でしょうっ。
あまりに大量の依頼を受けすぎてしまって完遂できない場合どうなるのだろう…。楽な依頼もあるけど、ダンジョン攻略するにも、物凄い巨大な地下墓地やら洞窟やら…、一箇所を潰すにも数時間かかるものもありまする…。単独で潜った場合なんて、思わずコンソールコマンドをつかってしまいたくなる衝動に…。はい、きょうも使いました。リディアさんが弱いので、単独潜りばっかりしてました(；´∀｀)
他の都市でも、リディアさん的な助手ができるみたいだけども、まだそこまで到達せず…。
メインクエストを集中的にやってゆかないと何時終わるのか分かりません。

で、さらに昨日
The Elder Scrolls III: Morrowind® Game of the Year Edition
と
The Elder Scrolls IV: Oblivion® Game of the Year Edition（DLC込み版）
を買ってしまった(＞▽＜;;
この二作は英語版なので、プレイするかどうかわかりませんが、Oblivionはそのうちやってみようと思ってます。Morrowindは雰囲気だけで満足します。

あ、そうだ。今夜までFXpantionのTremorが同社のソフトユーザー限定で割引なんですよー。
じつは、まだ買っていない…。予算がゲームへ流れて…。
FXpansion - Tremor
さて、買うなら今しかないぞーっ
ソフトドラムシンセって、ちょこちょこと出てきているけど
使い勝手の良さと、音の鳴りっぷり、そして32・64bit両対応となると、これしか無いっよ。この手のドラムはSampleを使ったほうが楽で早いのは確実なのですが、シンセレベルからリアルタイムでパラメータをいじって音に反映できる環境は意外と無いのかも？もちろん、普通のバーチャルアナログシンセを音色ごとに積み重ねれば同じ事が可能ですが、それがひとつで、特化することで使いやすく可能になる環境を手に入れる価値はある！と判断。突撃っ

っと、買いました。
99USDだったのですが、なぜか請求はポンドなのかな？£63.81と出ていました。何れにせよドルで買えるのは、当たり前なのですが、なんか嬉しいです。
いや、酷い会社がありましてねぇ。日本在住の人間からの注文は割高の円決済しか認めないなんていう火事場泥棒紛いな商売してる常軌を逸した会社がありまして…。
そんな会社のソフトは買わないで他のメーカーから買いましょう(・∀・)
まあ、いま持ってる機材はもったいないから使うけどね…。

TREMORのダンロード完了っ。ついでに、MIDIコン用のマッピングしてあるものがあるので落としておきましょう。
AKAIにKORG、あーあの会社のあれもあるね、うちでも使えるね。MASCHINEゴミの日に捨てずに済んだねっ。MIDIコンとしては悪くないけど、割高すぎるなぁ。ソフト部分はKOREを取り込もうとして完全に失敗してキメラ化してしまったのでもうだめでしょう。合掌…。と、二台も買った人が言う(￣ー￣;
でもそのうち、KORGの安いPADでも買おうかな。あの会社の製品を視界に入れたくないし(；´∀｀)