音と光に気散じる日々の漫録

脳脊髄液減少症の淡々とした日常。徒に音爆制作や写真撮影でワールドワイドに生存報告。  年中無休で体調不良のため、常に期待を裏切りますので、気にしつつ気にしないでくださいませ

Cubaseアップデートした日 お寿司もたべた

Cubase6.0.5へアップ完了。いつもと違うサーバーに置いてあった(;´Д`)
しかし、妙にダウンロード速度が早かった。たしか140MB弱だった筈だけど、一瞬で完了。
昨日アップデートしたHALionとも問題無く動いてます。
問題なさ過ぎて特筆すべき点がなにも無い(;´Д`)
もともとメインDAWはAbleton Liveで次点がFLかStudio Oneなので、正直Cubase6を殆ど使ってないとも…

u-he DIVA。βのバージョンが360へアップしていたので再度試す。なんか無茶設定したときの変な歪みが無くなったような気が。そして、かなりCPU負荷が軽くなっているような感じです。今ぐらいの負荷ならC2Qクラスでも実用範囲に入ってくるかもしれません。実際にサブ機のC2Q機でも複数起動きついと思いますが、単機起動なら普通のちょっと重いソフトシンセよりさらにちょっと重いってぐらいぐらいです。ってやっぱ重いんか。笑。ついこの前のβでは第二世代i7でないと無理だ!と思ってました(^^ゞ
まあ、この手の音色ですし、何十ポリでガンガン鳴らすようなシンセではないので、いまの重さでこの音質なら納得できると思いますにゃあ。

本日時点の感想は、さすが老舗。もの凄くよくできていて、徹底的に本格的です。本格的すぎて、自分には手に負えないような気がしてきました。てきとうにいじっても、同じようなパッチしか作れないのよねー。それか謎のサウンドエフェクトみたいな音になる(;´Д`)。我ながらアナログシンセをいじるセンス無いわぁ…。ということで、MASSIVEみたいに簡単にいじれるソフトシンセへ帰って行くのでした…
ただ、元々本物野アナログ機を使っていた方やアナログ機の素養のある方には、現在最高クラスに面白いシンセじゃないかなー。音に説得力がある感じです。
βが進むにつれて短期間でどんどん良くなっている感じですし、もう少し様子見ですにゃあ

このところ、リリカ増量の影響も大きく、痛みは無いのだけど副作用が強くて、音も写真も手が着かないんですよ。
この状態に慣れて、うまくコントロール下におかないとならないのですが、なかなか難しい。
そんなわけで、寝てばかりです。横になっている時間が増えました。
横になったままPCを使えるようにしてあるのが悪いのかもしれない(;´Д`)

そんなわけでーっ。ってどんなわけだ
お寿司。特上。
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Native Instrumentsの15周年記念本を少し読む。
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