というか、春が来なかったらどうしよう…
今年は写真写真って写真ばっかりなので
やっぱり春が来ても写真でしょう(^▽^)
写真が第一番でなくて、思わず写真を撮らずにいられないようなモノと光がある場所へ行きたい。そのために春を待ち望むというのが素直な感情でしょうかね。
まだまだ二月初旬ですが、
カメラを手に街を歩くと
小さい春がほんの少しだけ顔をだしているのに気づかされる。
芽吹く前の力を蓄えた木の枝や
道行く人々の顔の角度がちょと上がっていたりとか
春になってしまえば当たり前のことを
じわりと兆しを見せる今が、春を感じるには一番良い時期なのかもしれないね。