引き続きSkyrim
きょうも引き続いてTESV。The Elder Scroll Ⅴ Skyrimを続行。タイトルにもなっているElder Scrollという書物というか概念というか、知恵というか、この世界の創造の根源たる…なんだかとても大事なものをゲットするところまですすめて、またサイドクエストに戻ってます。
メインクエストすすめると出てくる巨大地下空間で赤い○○を指定された本数まで集めるトレジャーハントで時間をもっていかれました。メインクエストにも関連するのですが、リアルでも時間泥棒だわぁ。面白いとか面白くないとかじゃなくて、没頭できる感が半端無いです。だから、時間の無い人と洋風ファンタジー世界感が肌に合わない人は楽しむのが難しいかもしれません。逆に、それが可能な人には、別世界へ切り飛ばされるリアル時間泥棒ですよ(;゜ロ゜)
あまりネタバレでもないので、これこのままゲーム画像です。GeForce260でHigh設定。その他はほぼノーマル。
フルサイズで見ると
小さい画面でやってるので視野角を弄っていると思います。Console(半角キー、戻るときはALT+半角×2回)からfov 88とかfov 85とかそのぐらいです。あまり広くとると広角レンズみたいに歪み、狭いと横から来る攻撃が見えない(;゜ロ゜)
舞台が極北に近いだけあって、寒そうな場所が多いです。月は二個あってそのうちの一つ。気象状況次第ではオーロラが空に広がることもありますし、猛吹雪に見舞われることも…。このスクリーンショットでは。天の川が見えるので円盤状銀河系のどこかなのでしょう。どこか違う世界のどこか。