VY1が届いた
3月3日注文で、本日の午後に到着。アマゾン慣れしてるわたしの感覚からすれば、送料を別途請求するにしては遅いという印象。まあいいけど(*´∀`*)
早速、アンパッキングっ
お、なんか名刺入れにいれておくと香りがつくやつが入っています。オマケですね。
そして、インストール。容量のわりに時間かかってる感じです。
アクティベーションは、NICかHDDか選ぶのね…。うーん、NICでいいかなぁ。
どうせ、もうすこしするとPC組み替えしたいから、再アクティベーションするときどうなるんだろう?まあ、いいや。
軽くならしてみた感じでは…
知ってたというか、一応RinRen act2持っていたから知ってるのだけど、相変わらず滅茶苦茶使いにくいエディタだぁね。ここで出鼻をくじかれる。が、声はRinRenより好みっぽいです。普通に歌ってくれる感じです。前者が普通じゃないというわけではないけど…。
普通にスピーカーから音が出るのを確認したので、次はReWire接続。Ableton Live8にReWire。そういえば、前にも面倒だったと思い出したような…。なにも考えずに普通に立ち上げたら、歌声にノイズが乗りまくり(;´Д`)
なんでだろ。前は…どうしたんだっけな…
ああ、ReWire諦めて、Wav書き出して貼り付けだぁ。わぁ、めんどくせい。
というか、操作性は全く進歩してなかったのね。
まあ、折角買ったから少しは使うとして、
うーん…この面倒な使い勝手はどうにかならんものでしょうかね(;´Д`)
よくこんな使いにくいシーケンサーで曲打ち込めるものだなぁと、普通に楽曲制作してる方を尊敬してみたり…
だってさー、ASIO対応してないしー(仮に対応したとしても、レイテンシーが超ロングで意味無しか…)、MIDI鍵盤とかで入力できないしー(他ソフトで打ち込んでインポートか…。ラララ声だけでいいから、サクサク入力できればいいのにね…)
それと、パラメーターがいろいろありまくりなのに、リアルタイムで聴きながら調整できないのが一番痛いなぁ…。いちいち、巻き戻して再生。めんどくせい。
ああ、めんどく製ソフトだぁ。まあ、使い方があまり分かってないというのもあるんだろうけど…
うーん、これ買うより…KORGのレガシーコレクションいっといたほうが良かったかもしれない…
- 出版社/メーカー: ビープラッツ
- メディア:
- クリック: 18回
- この商品を含むブログ (8件) を見る
ぬう…
VSTとして起動して、リアルタイム歌うことができるところまではなんとか…
しかし、なんで歌手にRinしか選べないのだろう(;´Д`)
バグ?それとも、Ableton Liveとボーカロイドの相性ってやつかなー。とにかく、Abletonではつかいにくいですわぁ…
Cubase起動…
Cubase5.5.2にVSTとして立ち上げてみると、でアッサリ解決。ボーカロイド使うときはCubaseですなぁ…
Cubaseとセットで使えば、それなりに生産性も上がりそうな感じがします。VST起動して、サックリ音程を打ち込んで、歌詞を流し込みとか…作業の流れがなんとなく想像できる感じまで来ました。
やはり、YAMAHAグループの商品群ということなのでしょうか(*゜∀゜*)
そういえば、そろそろCubase6の予約が開始するのかな?
Cubase星人目指して、暫くAbletonを封印しようかなぁ(*´∀`*)
SendのReverbに2CAudioのBreezeを使ってみました。ボーカロイドなので、普通のボーカル用のプリセットをいくつか試してみるですよ。
いやー、このReverbもいい感じの鳴りっぷりです。ボーカロイドの声にもバッチリ合いますね。これと同社のAetherは、マジお勧めReverbですよ。できればPerfect Storm Bundle($350ぐらい)がお勧めですが、Breezeだけでもいいかもです。Breezeは比較的安価($150ぐらい)かつ、Aetherに比較して圧倒的にCPU消費が少ないです。(Aetherは素晴らしく良質なReverbですが、凄い勢いでCPUを食べます。)