音と光に気散じる日々の漫録

脳脊髄液減少症の淡々とした日常。徒に音爆制作や写真撮影でワールドワイドに生存報告。  年中無休で体調不良のため、常に期待を裏切りますので、気にしつつ気にしないでくださいませ

ついにPENTAX K-5が正式発表

なかなか良さそげですよっ!
これは、他で節約して購入の方向へ舵を切りたい。
PENTAX RICOH IMAGING

いま使っているK-7ですと、自宅の周辺や室内で撮ることが多く、ISO感度面でのノイズなどが気になっていましたが、K-5はそのあたりに強そうっぽいですね。

AUTO/ISO100〜12800
(1EVステップ、1/2EVステップまたは1/3EVステップ)、カスタム設定により拡張ISO80〜51200使用可能、バルブ時はISO1600まで


ISO51200ってなんだろう。想像を超えすぎて理解できない(o゜▽゜)o
あと、RAWが14bitだそうで。あとは、電池がD-LI90なのでK-7と共用できるですね。
縦位置グリップも共用可能みたいですね。
ストロボについては、来年に新しいのが出るらしいという未確認情報を得ているので、しばらく旧型でマニュアル調光でやっていこう。
うーん、DA15-135とのセットは11月に入ってからの発売ですね。今年中に買えば、サンディスクのSDHCカードの16Gももらえるみたいだし…

って、買う気満々ですが、
そう簡単にポンポンと買えるようなもんでもないんですよ(o゜▽゜)o

買うとなると、音楽機材関係を節約しないと駄目かなぁ。しばらく音関係のハードもソフトもお預けですにゃー♪


お、インターバル撮影に関しての記述発見。

撮影枚数:1〜999枚、撮影間隔:1秒〜24時間で設定が可能です。

K-7だと99枚までだったのが一気に10倍。これならパラパラ動画も作りやすいかもっ。

んーーん、しかしDA18-135とのセットが初値で¥171,200かっ。むうううっ