ぶーちゃんは元気になってます
ちょっとサボりましたね。今年は切れ目なく書き続ける予定だったのに。
丁度、更新停止したころに、思うところがありましてね。それに絶不調。ほぼ、安静にして過ごすという、なんとも不活性な日々を過ごしてしまいました。
まだ痛かったり、怠かったりが強い日々ですが、その負なるものをやり過ごす方法を見なおしてみて、なんとなくいけそうな気持ちもでてきて。
更新停止した頃に、日大板橋病院行って、なんとも不信感が増大したり、途中で2回も気絶しそうになったりと、なんともかんとも、それでも痛みを緩和する処方箋を出してもらわないと痛いし、薬漬けも怖いよねーっ、ってことで予約制のクリニックで所謂セカンドオピニオンをもらったり、でも落ち込むだけだったり。
でも、国際医療福祉大熱海病院の篠永先生は、この痛覚や嫌なものすべてを乗り越えるヒントをくれた。それで、まだ頑張れる気がする。具体的には表現しにくいんだけど、それは「呼吸」に集約されるのかもしれない。
そしてもうすこしこの世界と関わることにしようと思う。なるようにしかならない。いまはまだ大丈夫だと思う。