Ableton Liveでbuffeaterを使うときのルーティング
φ(.. ) 自分用メモでございますぅ。
buffeater楽しいですね。時間を忘れます(;゜ロ゜)
Ableton Liveに立ち上げる場合、そしてLive側のクリップを使う場合は一工夫。
といっても簡単ですけどね。
まずAUDIOトラックを1つ用意。再生用クリップを乗せておきます。次に、REAKTORを立ち上げるMIDIトラックを別途に用意します。そのトラックへInstrumentとしてREAKTORを立ち上げます(FXではない)
そして、AUDIO TOの部分を「master」から「buffeater(buffeaterを立ち上げたトラック任意文字)」へ
REAKTOR用トラックのREAKTORにbuffeaterを読み込み、プリセットか直接でもいいけど、Live(External audio IN)を選ぶ。
このトラックをアームした状態でMIDI操作をbuffeaterが受けるはずなので、それをクリップとして録っていけばOKです。