音と光に気散じる日々の漫録

脳脊髄液減少症の淡々とした日常。徒に音爆制作や写真撮影でワールドワイドに生存報告。  年中無休で体調不良のため、常に期待を裏切りますので、気にしつつ気にしないでくださいませ

目を瞑って…

三秒で寝てしまうぐらいに眠い…
不自然に眠い…

極端に活性が落ちてる。集中力もゼロだ。
試しに珈琲を飲んでみる。
やっぱり眠い。

うう。。。
羅漢さんの現像をしよう…

共通データとして、カメラボディーはPENTAX K-7。RAW+撮影。Silkypix(試用版)にて現像

まずFA43mmを使った例。半逆光で陰影を強調して古めかしさと立体感をだしてみたいという方向で。これ以上逆光方面へ移動するとこのレンズだとフレアが出ちゃう。あまり逆光には強くないんだよね。
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うーん、もっとシャドーが暗くてもいいかなぁと思いつつ。このぐらいが限界?やっぱりFA43mmは使いやすいレンズだよね。距離感が自然で立体感もあるように思う。
   
次にDA*60-250の250mm側を使った例。撮りたいものだけをザックリと切り取るには楽。望遠の圧縮感も出て妙な不自然さが表現出来る。背景は青空木漏れ日。望遠なのでトロトロに溶けている。が、現像でちょとトーンジャンプしてる感じもしなくもない(゜o゜;)。それと、羅漢さんの目でピント合わせてる筈なんだけど、ちょと前ピンな気が…。この前ペンタックスフォーラムで調整してもらったのにねえ。自分の癖なのかな。たぶんAF合わせてから構図を微調整するときに前後に体が動いてしまうのか?他の250mm付近で撮影した同じ日の写真全部にその傾向あるんだよね…。まだこのレンズを入手して間もないのであまり癖を掴んでないのが問題か。そのあたりに注意しながら撮っていきたい。場合によってはK-7の再調整かな…
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しかしこの頃天気悪いですね@埼玉
へたれなので寒くて天気悪いと撮影に出られない><